巣立ちを見守る

おはようございます。
気が付いたら5月中旬なんですね。

ホントに早いなぁ~
以前お伝えした実店舗の閉店は
7月末までになりそうです。

ちょっと大人の事情で未確定ですけど
この辺で幕を引きたいと思ってます

そのあとはしばらくネットショップ一筋
頑張りまーす!

 

巣立ちの季節

春は巣立ちの季節
うちの店で4年働いてくれたスタッフも
いよいよ巣立ちます

 

いつかカフェをやりたい、と働き始め
いろんなことを知るうちに 他の道を探すようになり
巣立ちの今、やっぱりカフェをやりたいと言ってくれて

良かったなぁ~と思うこの頃

 

仕事もポカしながらも
どんどん任せることができるようになりました

 

働き始めた時は、いわゆる足が浮いて
ふわふわしていて「大丈夫か?!」って印象で

実際に働いて店のことなどを知っていくうちに
「私にはできない」かもしれない現実を見て
他の道を探しだし

最終的に、その現実を踏まえて
「カフェをやりたい」となる

 

ずっと飲食をやっていて思うのは
足が浮いている状態でカフェを始めても
うまくいかない可能性が高い

 

だって、商売そんなに甘くないから
(これは私の思い込みかもしれないけど)

 

始めるのはお金とワクワク♪があればできるけど

 

店を続けるためには、継続的な収入と
いつでも大きく燃やせる種火のワクワクかなっと。

 

現実を知って、それを踏まえて「やる」となったら

そんなに簡単に投げ出さないし、踏ん張れる

いい時も悪い時も
投げ出さずに踏ん張ってコツコツ重ねる

 

これが一番うまくいく秘訣なのかもしれないな

 

見守ることの難しさ

巣立ちを迎えた彼女に

ついつい いろいろと言いたくなってしまう私
まるで旅行前に母親が

「明日のチケット持った? 忘れ物ない?」って言うように(笑)

 

今月に入ってから
そんなことを考えることが多くなって
なんだかモヤモヤとしてたんです

 

子雀が教えてくれたこと

昨日、店の前に巣立ったばかりの子雀が
アスファルトの上でもぞもぞ動いてたのを見つけたんです

見た目は雀になってるけど
まだ頼りなくて 完全に毛がそろってない状態だったのね
保護しようとしたら必死で逃げるヒナ

 

どうしたらいいのかな?と思って
スマホで子雀のことを検索したら

巣立ったばかりの子雀は、

一番大事な時期を過ごしている。

一生を左右する

「自分で飛んで何をどう食べるのか」を覚えるから

できるだけ人は触らないほうがいい。

ここまで育っていたら親鳥が探しているから

見守るべき。

こんなことが書いてあって、それを読んだら
私のモヤモヤとした気持ちが

「なるほど!」に変わったの

必要なメッセージはまわりに必ずあるんだね

 

私は良かれと思って言うことが
もしかしたら、彼女(子雀)の
自分で学んで進む力
奪ってしまうかもしれないってね。

 

って思って外を見たら、店の前まで親鳥が子雀を探しに来ていて、一安心

 

見守る「愛」

フラクタルを学ぶまで
愛=優しくすること、保護することだと思ってた私

 

学びの中で
見守ること、厳しくすることも愛だと知って

 

実際に生かしてきたつもりだったけど
まだまだ身についてなかったから
世話を焼きたくてモヤモヤしたんだろうな、きっと

更にいうと、自分が世話されたいから
他の人の世話をしたがる傾向なんだろうな。。。

 

以前にも、介護の仕事をしている人から
体が少し不自由な方に「ちょっとそこのものを取って」と言われても
状況によって自分で取ってもらうこともあるって聞いたっけ

 

優しさのつもりで何気なくすることが
かえってその方が自分でできることを減らしてしまって
どんどん動けなくなってしまうからって。

 

前に聞いていたのに、気づかなかったから
子雀が身をもって教えてくれたのかもね

子雀さん、ありがとう。

 

教えてくれたおかげで「見守る」ことを
選べそうだよ。

 

無事に親鳥に会ってね

 

 

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お休みがちょっと変わる可能性がありますけど
今のところの5月のお休みはこちらです
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清水 たかこ
家族の病気がきっかけで玄米菜食、卵・乳を使わないケーキを知り、
実際に作った時の「おいしい」の一言で作り始めました。
2003年6月に母と二人で開店。
2011年6月より1人で営業開始。
野菜だけのランチとマクロビケーキでホッとする時間のお手伝いをさせていただいています。 
「身近でおいしく、からだの為にできること」「こだわりすぎないこと」をモットーにしています
清水 たかこ

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